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神戸より車で1時間程で辿り着く、「播州織」の産地。江戸中期に京都の西陣から伝わった織物が、生産者の副業として発展。染色に適した豊かな軟水にも恵まれ、温暖な気候を生かした綿花栽培も行われたため、自給自足で衣類が作られていた。現在は、染め、織り、加工の全ての工程を一つの産地の中で行なっている。